御船印めぐりプロジェクト公式船印帳 「瑠璃の弐」
御船印めぐりプロジェクトの公式船印帳です。
旅作家で御船印めぐりプロジェクトの発案者小林希さんは産経新聞で「島を歩く 日本を見る」と題し日本の離島を題材にした連載をしています。
その縁から産経iDにて公式船印帳の取扱いを行っています。御船印めぐりプロジェクト公認のオンライン販売となります。
御船印めぐりプロジェクト公式船印帳
日本で初めて全国各地の船会社が手を取り合い、始動した「御船印めぐりプロジェクト」。島国の日本らしい新しい旅行の提案で、これを機に多くの人が日本各地の旅客船をめぐってもらいたいという思いが込められています。
公式の船印帳は御船印めぐりプロジェクト事務局でデザインされたものです。表紙に箔押しされている印のデザインは日本の船や船旅をイメージした意匠、色は日本の伝統色を使っています。
この公式船印帳はプロジェクトに参加している船会社の船舶が発着するターミナルや船内売店で販売していますが、オンラインで購入できるのはここだけ。公式船印帳を持って御船印めぐりの旅に出てみてはいかがでしょうか。
※産経新聞で掲載された記事はこちらをご覧ください。
御船印とは?
御船印は寺社で頒布している御朱印の船バージョンで、全国各地の船会社が船や航路ごとに独自の印を発行しています。種類はプリント版、スタンプ版、手書きなどさまざまです。 そして御船印を集める船旅が「御船印めぐり」。一般社団法人日本旅客船協会の船旅アンバサダーで旅作家の小林希さんが発案者となり北海道から沖縄までの船会社が参加しています。 一定の条件のもと、収集した御船印の枚数により、「一等航海士」「船長」の称号が授与されるマスター制度もあります。
旅作家 小林希さんより
2021年4月より、全国の船会社が“船の御朱印”である「御船印(ごせんいん)」の発行を始めました。海に囲まれた島国・日本で、船に乗って各地の水辺を旅しながら御船印を集めてみませんか? 各社それぞれの特徴を表現した素敵な御船印が発行されています。公式船印帳は、日本の伝統色である瑠璃色を使った蛇腹式です。この機会に是非船旅へお出かけください。
(*販売する船印帳には御船印は付きません)
小林希さん プロフィール
昭和57年生、東京都出身。出版社を退職し、世界放浪の旅へ出た後、「恋する旅女、世界をゆく―29歳、会社を辞めて旅に出た」(幻冬舎文庫)で作家に転身しました。主に旅、島、猫をテーマにしています。これまで世界60か国、日本の離島は100島をめぐっています。令和元年には日本旅客船協会の船旅アンバサダーに就任し、「御船印めぐり」を発案。産経新聞でも取り上げました。
商品紹介 ※写真は全てイメージです
公式船印帳『瑠璃の弐』
蛇腹式、ビニールカバー付き
片面利用の場合は23カ所、両面利用の場合は46か所の御船印を集められます。
縦180mm×横120mm×厚さ15mm
価格 |
2,200円(税込、送料別) |
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送料 |
全国一律500円(税込) |
お届け日 |
ご注文確定後、1週間程度で発送致します。ただし在庫状況により、入荷次第発送となる場合もございます。 |
支払方法 |
クレジットカード決済 |
お申込み締切 |
2025年3月31日23:59 |
お問い合わせ先 |
株式会社産業経済新聞社デジタルビジネス本部 |
ご注意 |
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