【会場参加】討論会 日本よ奮起せよ!「私たちがやるべきこと」

主催  月刊「正論」

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※ライブ配信ではありません。

販売は終了しました。

憲政史上最長となった3188日の在職日数において、安倍晋三元首相は安全保障法制、教育改革など将来を見据えた国造りに挑戦した。安倍元首相の国葬からまもなく1年。安倍元首相の遺志を継いで、今やるべきことを考える。

■出演者紹介

阿比留瑠比

阿比留瑠比(あびる・るい)
1966(昭和41)年福岡県出身。早稲田大学政経学部卒業後、産経新聞社入社。仙台総局、社会部等を経て政治部。官邸キャップ、自民党担当等を務める。2009年から二度目の官邸キャップ。著書に「決定版 民主党と日教組」「永田町取材日記 阿比留のブログ」等

有元隆志

有元隆志(ありもと・たかし)
1965年神奈川県出身。学習院大学法学部卒業、1989年産経新聞社入社。ワシントン特派員、政治部次長、編集局副編集長、政治部長、編集総務を歴任。現在、フジサンケイグループの理論的支柱である月刊「正論」の発行人兼調査室長を務める。主な著書に「歴史戦」「日本共産党研究」(産経新聞出版、共著)など。

田北真樹子

田北真樹子(たきた・まきこ)
1970年大分県出身。米国シアトル大学コミュニケーション学部でジャーナリズムを専攻し、96年産経新聞入社。2000年から政治部。森喜朗首相の総理番を振り出しに、首相官邸、自民党、外務省を担当、09年にニューデリー支局長に就任。13年以降は、「歴史戦」取材班などで慰安婦問題などを取材してきた。15年に政治部に戻り首相官邸キャップを経て、現在は月刊「正論」編集長。


■概要

イベント名

討論会 安倍元首相の遺言「私たちがやるべきこと」

日時

令和5年9月9日(土)12:30開場 13:30開演

場所

プレスセンターホール
東京都千代田区内幸町2-2-1 
日本プレスセンタービル(日本記者クラブ)10階

東京メトロ 千代田線・日比谷線 霞ヶ関駅 C4出口
東京メトロ 丸ノ内線 霞ヶ関駅 B2出口
都営三田線 内幸町駅 A7出口

出演者

<討論会>
 阿比留瑠比(産経新聞論説委員兼政治部編集委員)
 有元隆志(月刊「正論」発行人)
 田北真樹子(月刊「正論」編集長)

入場料金

2,000円(税込み)
(座席指定なし)

チケット(参加証)

申し込み完了メールに記載されたURLをクリックするとチケット(参加証)を画面に表示できます。プリントアウトして会場にお持ちいただくか、スマートフォンでご提示ください。チケットはマイページからいつでも表示できます。
※複数枚ご購入の方は、全員集合された上でご入場くださいますようお願いします。

お支払方法

クレジットカードのみ

申込締切

9月7日(木)12:00まで。
定員300名に達し次第、締め切ります。

主催

月刊「正論」

お問い合わせ先

産経新聞社 正論調査室
TEL:03・3275・8924(平日10時から17時)



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