【歴史プレゼンイベント】
未来を創った幕臣TERAKOYA-小栗上野介の幕末-
夕刊フジ(産経新聞社発行)では、幕末を駆け抜けた幕臣・小栗上野介の生涯にスポットを当てた【未来を創った幕臣TERAKOYA-小栗上野介の幕末-】を動画配信でお届けします。
予告篇をチェック!
本編動画は視聴券を購入した際の産経iDアカウントでのみご覧いただけます。
2022年9月23日(金)から11月30日(水)23:00までご覧いただけます。
この動画はオンデマンド配信となります(ライブ配信はいたしません)。
『保守本流ーーー』江戸幕府の役人でアメリカにも渡った開明派、小栗上野介(こうずけのすけ)。
幕末を颯爽と生きた、”近代日本グローバル化の先駆者”であり、”世界の中の日本を構想、具現化した男”です。
その理由として、[横須賀製鉄所の創設][日本初の株式会社の創設]などは小栗によるものです。
さらに人間的にも素晴らしく、文武両道に秀でた幕末史上きっての人物であることは間違いありません。
が、残念なことに現代ではあまり知られていないことも、逆にシビれるところです。そして、彼の最期は非業に斃れます。
日本のために幕末を駆け抜けた小栗上野介を、歴史をポップに発信する歴史コミュニケーションメディア「レキシズル」が、独自の視点で分かりやすく、おもしろく表現します。
小栗上野介について

【小栗がやったこと】
その1:横須賀製鉄所の創設
その2:日本初の株式会社を創る
その3:幕府の軍隊をフランス式に改編
その4:新聞、郵便、鉄道などを計画
その5:日本初のホテルを建設
レキシズルってなに?

歴史+シズル(五感に訴える衝動喚起)。2009年東京・御茶ノ水を拠点に、「歴史好きの交流活性プロジェクト」としてスタート。歴女ブーム(!?)の旋風に乗り、メディア取材が殺到。日本全国の歴史好きの注目を集め、翌2010年に歴史プレゼンイベント「TERAKOYA」を始動。スライドを使ったわかりやすい歴史の新アプローチで好評を得る。2012年、畳敷きイベント空間レキシズルスペースをオープン。以降、毎月「TERAKOYA」や「レキシズルバーSP」などのイベントを定期開催。
これから歴史好きになるひとたちの可能性を最大限に広げていく。
「レキシズル」については、こちら
未来を創った幕臣TERAKOYA-小栗上野介の幕末-プレゼンター紹介
榎本コーイチ(チャンプ)
2012年9月「End of 幕末TERAKOYA」で、レキシズルのユーザーから初の先生デビュー。その後数々のプレゼンを披露、研鑽を積む。レキシズルで最も過酷なプレゼンイベント、「れきしことばパフォーマンス2014」でも優勝した天才歴史プレゼンター。
ネタを仕込みながら笑いを誘い、BGMを駆使したスピード感が特徴。
【おもなTERAKOYA】
・河井継之助 ・徳川家康 ・今川義元 ・五稜郭 ・島津斉彬
・奥羽越列藩同盟 ・田沼意次 ・幕末伝習隊 ・咸臨丸 ・壬申の乱など
渡部麗(わたなべりょう)
レキシズル代表、歴史クリエイター。歴史ブームの仕掛け人として注目を集める一方で、自身が手がけるショットバー水曜を「レキシズルバー」として開放。全国から歴史好きが集まる店として、フランスのTV局も取材に訪れた。
スライドを使ったプレゼンテーションイベント「TERAKOYA」を主催。歴史をおもしろく、分かりやすく学べると評判を呼ぶ。その功績が認められ、2012年2月に国連大学で行われたイタリア・フィレンツェの財団主催の国際シンポジウムに歴史パネリストとして出演。〝幕末を世界に仕掛ける〟ことを目指している。
TBS「王様のブランチ」、NHK「天地人特番」、テレビ東京「歴史ミステリー」をはじめ、産経新聞、朝日新聞、男の隠れ家など多数メディアに登場。
「歴史をポップに」を信条に軽妙で笑いを絡めたプレゼンを得意とし、わかりやすく、噛み砕いた内容を重視しながら、時間を忘れるテンポのいいプレゼンが信条。
【おもなTERAKOYA】
・会津藩 ・三国志 ・サンマリノ ・チェ=ゲバラ
・ドナルド=トランプ ・橋本左内 ・始皇帝 ・江藤新平など
イベント概要【動画配信イベント】
配信期間 |
令和4年9月23日(金)~11月30日(水)23:00まで |
販売期間 |
令和4年9月16日(金)~11月30日(水)20:00販売終了 |
視聴時間 |
90分 |
料金 |
2,500円(税込み) |
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お支払方法 |
クレジットカードのみ |
申し込み方法 |
[購入する]ボタンをクリックし、産経iDにログインしてご注文ください。産経iDをお持ちでない方は新規登録(無料)をお願いいたします。 |
配信視聴方法 |
チケット購入完了後に画面または確認メールに記載されたリンクから配信ページにアクセスすることができます。配信ページへのアクセスはチケットを購入された産経iDアカウントからのみ可能です。 |
そのほか |
※クレジットカード決済後、カード明細には「産経新聞グループの決済サービス」と表記されます。 |
お問い合わせ先 |
産経iDコールセンター 電話0570ー033ー433(平日10時~18時) |
企画制作 |
主催:レキシズル 協力:産業経済新聞社夕刊フジ |
<注意事項>
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