第8回 ~家族を歌う~河野裕子短歌賞 《家族の歌・愛の歌》《自由題》

日時
投稿締切:2019年8月19日 (月)必着
場所
表彰式は京都女子大学

朝に見て昼には呼びて夜は触れ確かめをらねば子は消ゆるもの
もうすこしあなたの側に眠りたい、死ぬまへに蛍みたいに私は言はう


 女性として、妻として、母として、生活実感を大切に、家族や家庭生活を題材に数多くの作品を詠んだ歌人、河野裕子さんを偲び、家族や大切な人へ贈る《家族の歌・愛の歌》を募ります。また、自由に自信を表現する《自由題》や、後進の育成に熱心だった河野さんの遺志を継ぎ、中高生から《青春の歌》も募集します。

 身近な人との心のふれあい、大切な思い出、あるいは些細なすれ違い…。家族のさりげない日常のひとコマを見つめ直し、言葉にとどめる営みに、無上の価値があると教えてくれたのは、河野さんでした。家族を歌うことは、家族の大切さを再び見つめ直し、人生をよりよいものとするきっかけにもなるでしょう。

 河野先生の業績を顕彰するとともに、河野さんが気付かせてくれた家族の価値を、投稿者それぞれが再発見し、心豊かになれる公募短歌大会として、開催いたします。

日時

投稿締切:2019年8月19日 (月)必着

場所

表彰式は京都女子大学

お問い合わせ先

産経新聞大阪本社事業本部「河野裕子短歌賞」係
tel : 06-6633-9274 / fax : 06-6633-2293

選者 (敬称略)
永田和宏  :1947年、滋賀県生。河野裕子の夫。京大在学中に高安国世に師事。短歌結社「塔」前主宰。実作と評論の両面で現代歌壇を牽引する。2004年、迢空賞。2009年、紫綬褒章受章。歌集に『メビウスの地平』『後の日々』『日和』など。
池田理代子 :1947年、大阪府生。漫画家、声楽家。1972年発表の『ベルサイユのばら』は空前のヒットとなり、宝塚歌劇団で舞台化、アニメ化もされた。1980年、『オルフェウスの窓』で日本漫画家協会優秀賞受賞。2009年には仏政府より、レジオン・ドヌール勲章シュバリエ章が贈られた。
俵 万智  :1962年、大阪府生。早稲田大学在学中から短歌を作り始め、佐佐木幸綱に師事。第一歌集『サラダ記念日』はベストセラー、社会現象になった。出産後の第四歌集『プーさんの鼻』では、母として幼子との日々を主題に取り上げている。1988年、現代歌人協会賞。2006年、若山牧水賞ほか。

投稿料 3首一口3,000円(税込) ※一口ごとに1首目を選歌集に掲載。
WEB投稿の投稿料は、クレジット決済またはコンビニ決済となります。ご注意ください。

「第8回~家族を謳う~河野裕子短歌賞」の詳細は、公式WEBページをご参照ください。

中高生部門 《青春の歌》投稿フォーム はコチラです。

主  催 産経新聞社
共  催 京都女子大学
後  援 京都府 京都市 滋賀県湖南市 京都府教育委員会 京都市教育委員会
     湖南市教育委員会 サンケイスポーツ 夕刊フジ
     フジサンケイビジネスアイ 関西テレビ放送  (一部申請中)
特別協力 現代歌人協会 日本歌人クラブ (一部申請中)
協  力 角川『短歌』 NHK出版 短歌研究社 青磁社 (一部申請中)