第8回 ~家族を歌う~河野裕子短歌賞 《青春の歌》

日時
投稿締切:2019年9月9日 (月)必着
場所
表彰式は京都女子大学

朝に見て昼には呼びて夜は触れ確かめをらねば子は消ゆるもの
もうすこしあなたの側に眠りたい、死ぬまへに蛍みたいに私は言はう


 女性として、妻として、母として、生活実感を大切に、家族や家庭生活を題材に数多くの作品を詠んだ歌人、河野裕子さんを偲び、家族や大切な人へ贈る《家族の歌・愛の歌》を募ります。また、自由に自信を表現する《自由題》や、後進の育成に熱心だった河野さんの遺志を継ぎ、中高生から《青春の歌》も募集します。

 身近な人との心のふれあい、大切な思い出、あるいは些細なすれ違い…。家族のさりげない日常のひとコマを見つめ直し、言葉にとどめる営みに、無上の価値があると教えてくれたのは、河野さんでした。家族を歌うことは、家族の大切さを再び見つめ直し、人生をよりよいものとするきっかけにもなるでしょう。

 河野先生の業績を顕彰するとともに、河野さんが気付かせてくれた家族の価値を、投稿者それぞれが再発見し、心豊かになれる公募短歌大会として、開催いたします。

日時

投稿締切:2019年9月9日 (月)必着

場所

表彰式は京都女子大学

お問い合わせ先

産経新聞大阪本社事業本部「河野裕子短歌賞」係
tel : 06-6633-9274 / fax : 06-6633-2293

選者(青春の歌) (敬称略)
東 直子   :1963年、広島県生。「かばん」会員。96年「草かんむりの訪問者」で第7回歌壇賞受賞。歌集に『青卵』『十階』、小説に『さようなら窓』『トマト・ケチャップ・ス』『いとの森の家』、エッセイ集『いつか来た町』、絵本『さわさわ もみじ』など著書多数。
島田幸典   :1972年生まれ、山口県出身。1990年、山口高校在学中に短歌結社「牙」に入会し、石田比呂志に師事。翌年京大短歌会に参加。「八雁」選者。京都新聞歌壇選者。京大短歌会顧問。2003年、第47回現代歌人協会賞、第28回現代歌人集会賞。

投稿料(青春の歌) 無料 ※お一人さま2首まで

「第8回~家族を謳う~河野裕子短歌賞」の詳細は、公式WEBページをご参照ください。

《家族の歌・愛の歌》《自由詠》投稿フォーム はこちらから。

主  催 産経新聞社
共  催 京都女子大学
後  援 京都府 京都市 滋賀県湖南市 京都府教育委員会 京都市教育委員会
     湖南市教育委員会 サンケイスポーツ 夕刊フジ
     フジサンケイビジネスアイ 関西テレビ放送  (一部申請中)
特別協力 現代歌人協会 日本歌人クラブ (一部申請中)
協  力 角川『短歌』 NHK出版 短歌研究社 青磁社 (一部申請中)